
京都未来-カルティベート
まちづくり、ものづくり、ひとづくり
1200年の歴史を持つ文化首都京都が新たな1200年に向けて、先人たちが育み守り続けた文化資源を持続可能に活用し、次代の担い手に受け継ぎ、発展させていくために、「関西・歴史文化首都フォーラムIN KYOTO」を開催。これを契機に、耕し、織り混ぜ、「未来」に繋げる「いのち」のレガシー事業を推進していきます。
申込終了
動画アーカイブ:「関⻄・歴史文化首都フォーラム」京都イベント
第一部
第二部
●宮本倫明(関西・歴史文化首都フォーラム推進委員会 事務局長)
●日向信和(文部科学省大臣官房審議官(文化庁京都担当))
●渡辺広之(関西・歴史文化首都フォーラム推進委員会京都担当チーフ・プロデューサー/京都芸術大学芸術教養センター客員教授)
●高科淳(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会副事務総長)
●福井昌平(関西・歴史文化首都フォーラム推進委員会座長/イベント学会副会長)
●山下晃正(京都府副知事)
京都の伝統と観光都市としての役割をどのように両立させていくか、柊家6代目女将の西村明美氏と京都市京セラ美術館企画推進ディレクターの前田尚武氏が対談します。
伝統工芸の継承と新たな創造の融合について、女将小丸屋住井十代目小丸屋善太郎舞扇子デザイナーの住井啓子氏と神戸大学大学院人文学研究科博士課程在籍の日本美術史学研究者である太田梨紗子氏が対談します。
伝統の承継と新たな未来の創造との融合を目指した学びについて、同志社大学学長の植木朝子氏と衣紋道山科流30代家元後嗣の山科言親氏が対談します。